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PS3音質改善(3) [PURE AUDIO]

またまたご無沙汰してました。

さて、自作したPS3用電源コードですが、どうも音がもう一つです。いろいろ考えた末、電源プラグを交換することにしました。FURUTECH FI-11M(Cu)にしました。

FI-11Mにはロジウムメッキと金メッキのものもありますが、今回はメッキによる影響を嫌ってメッキなしにしてみました。

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中身を取り出すと

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確かにメッキなしで、錆びない?ようにカバーが付いてます。

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PS3用電源コードのプラグをFL-11M(CU)に交換しました。

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このケーブルで交換して試聴すると、WF5018の時の少しもやがかかった感じがなくなり音像がはっきりしてきました。プラグをメッキなしにしたので、メッキによる音の色づけがなくなりましが、音にすこしメリハリがなくなった感じがします。

余分な音が消え、本来の音だけになったので、全体の音のバランスの調整が必要のようです。

とりあえずPS3の電源コードはこれでいったん終了です。


PS3音質改善(2) [PURE AUDIO]

前回の記事で、メガネ端子の機器でも良い電源ケーブルを使えば良い音になることがわかりました。

電源ケーブルを自作すれば安く上がりますが、メガネ端子用のインレットプラグなど無いので自作はできないと思っていたのですが・・・・・・たまたまFURUTECHのHPをみると、メガネ端子用インレットプラグがありました。[exclamation]

FI-8N(R)/(G) --- ハイエンド・グレード メガネ型インレットプラグ

電源プラグはいわゆるホスピタルグレードの電源プラグとして入手でき、安価なPanasonic WF5018としました。

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電源ケーブルはSAECのAC-5000としました。ヨドバシの切り売りで3780円/m でした。

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制作途中を省略し・・・完成です。

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AT-PC500と比較すると

電源プラグ側

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インレットプラグ側

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随分と巨大化しました。

PS3に挿してみると、随分とプラグの勘合部が余ってます。

 

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さて、肝心の音質ですが・・・・随分と良くなりましたが、JPA-10000を変換プラグで挿した方が音がよかったです。何か一枚ベールがかかっていて、低音のパンチももう一息です。

ということは・・・もうすこし続きます。[ひらめき]

 

 

 


PS3音質改善(1) [PURE AUDIO]

ブルーレイを再生するプレイヤーとして使用しているPS3ですが、音質はいまひとつです。以前、BDP-95をレンタルして試聴した時の音と比較すると、低音のパンチがいまひとつでかつ高音がすこしやかましく聞こえます。

HDMIケーブルは少し値のはるやつに変えてだいぶ音は良くなりました。電源ケーブルも少しいいやつに変えたいとおもっているのですが、何せメガネ端子です。

メガネ端子用の電源ケーブルは昔はあまり売っていなかった記憶もあり、ずいぶん昔にDVDレコーダ用に購入したオーディオテクニカのAT-PC500/2.0 を現在のPS3に挿して使っていました。

これです。

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そろそろ音の良いBDプレイヤーを購入したいので、最後のあがきとしてやることはないかとおもっていたところ、アマゾンで面白いものを見つけました。

’電源コネクタ3pinオスからノートPC用メガネ2pinオス 変換コネクター-534965 ’

つまり、メガネ端子コネクタの機器で通常の3ピン電源ケーブルを使えるようにする変換アダプタです。

これを使えば、普通の電源ケーブルがPS3で使えるようになります。

まあ、失敗してもたいした値段でないので・・・早速アマゾンに発注しました。

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PS3に挿す側は

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電源ケーブル側はこんなふうになっています。

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早速、PS3に変換コネクタを挿し、SACDプレイヤーに使用しているLUXMANの電源ケーブルJPA-10000を接続すると・・・・音が激変しました。

高音のうるささが消え、低音がぐいぐい出てきます。

つまり、高音がうるさかったのは・・・いままで使用していたオーディオテクニカの電源コードが原因ということになります。

JPA-10000はもともとプリメインアンプに付属していた電源ケーブルですが、JPA-15000を購入したので、SACDプレイヤー用に使用しています。音に変な癖がなく良い電源ケーブルです。 

 

ということで、次の展開はどうなるのでしょうか?・・・・・続く

 

 


CMC [PURE AUDIO]

赤PARCの記事の続きを書こうと思っていたのですが・・・・・注文していたセンタースピーカーが入荷したのでそちらの記事を先に書きます。フロント2chのスピーカーはB&WのN805なので、これに組み合わせるのは何がいいかといろいろなお店に聞いたところ。やはりB&WのCMシリーズのセンタースピーカーがお薦めとの事でした。

CMシリーズのセンタースピーカーはCMC2(3ウエイ・バスレフ型)、CMC(2ウエイ・バスレフ型)の2種類が有ります。ただ、実物を置いて有る店がほとんど無く、いろいろ探したら新宿のヨドバシにありました。

CMC2の大きさは218*590*301(H*W*D、mm)です。実物を見た印象では’でかくて置けない’サイズでした。CMCは166.5*480*275(H*W*D、mm)なので何とか置けるサイズです。

結局、ヨドバシでは買わずにAVACの横浜ANNEX01店で試聴して買いました。基本的に国内に在庫は無く、一ヶ月待ちでした。

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裏側です。バイワイヤリングのスピーカーターミナルとバスレフポートです。

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もう少し拡大すると

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このスピーカーを収納するのは今使っているテレビ台です。一応、寸法上はぎりぎり入ります。ただ、テレビ台の棚板がやわな棚板なので気になります。

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棚板を補強するために、角材でも切って入れようと若葉台のユニディに行ったところいい物を発見しました。マンションの2重床を受ける材料です。長さもちょうど良く、しかも可変出来、値段も1個218円でした。

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これを4個購入し、棚板を受けるようにしてからCMCを設置しました。ばっちり収まりました。これで第一次5.1CH 計画の完成です。

ちなみにメーカーのロゴですが、B&WではなくBowers & Wilkins になっています。一点驚いた点はこのサランネットは磁石でくっつくようで?、本体側にサランネットの差し込み穴が有りません。

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さて肝心の音の方ですが・・・・現在エージング中のため別途報告します。[exclamation]


赤PARC [PURE AUDIO]

皆さん遅くなりましたが明けましておめでとうございます。                                          本年もよろしくお願いします。

この記事のタイトルをみて、どこかでみたことがあると思った方もいると思います。                           そうです、私のブログによくコメントをしてくれるyoshi!さんも、同じスピーカーユニットを購入していたのでした。

yoshiさんの記事はこちらです。                                                      yoshi!さんはすでに完成しているバックロードホーンのユニットのサイズをアップするために購入したのですが、私は5.1CHのサラウンドリアスピーカーとして購入しました。

赤PARCはParc Audio製のスピーカーユニットです。                                           型番はDCU-F122W、10cm、ウッドコーンのフルレンジスピーカーです。                             

通常の商品はDCU-F121Wですが、赤PARC:DCU-F122Wはバックロードホーン用にチューニングされたユニットです。いままで何度か限定生産されているのですが、今回が最後の生産ということで購入してみました。

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スピーカーユニットは購入したのですが、エンクロジャーをどうするかはまだ決まっていませんでした。といっても、合板をカットしたりしてつくるのはなかなか大変です。yoshi!さんと同じ長谷弘工業のエンクロージャーを買うことにしましたが、候補は4種類あります。


・MM-151S(奥行の短いブックシェルフタイプ)
  H45xW16xD25
・MM-151
  H45xW16xD41
・MM-151T(トールボーイタイプ)
  H90xW19XD45
・MM-151ST(奥行の少ないセミトールボーイタイプ)
  H71xW19xD25
*単位は全てcm 

選定条件
・サラウンドリアなのでコンパクトに設置できる奥行きが短いものがよい
 この条件で奥行きが41cmのMM151、45cmのMM151は候補から外しました。

 MM-151SとMM-151STのどちらかとなるのですが
 
 MM-151Sを選ぶと
 ・高さが低いので別途スピーカースタンドが必要
 ・定価は¥33600
 ・yoshi!さんと全くおなじエンクロージャー

 MM-151ST
 ・高さが71cmなのでとりあえずスタンドなしでも使えそう
 ・定価は¥52500とちょっと高い
 ・グレードアップ用部品が無い
 ・PARC AUDIOの代表がブログで赤PARCにはMM-151ST推奨との書き込みがあった。

いろいろ悩んだあげくMM-151STを注文しました。
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ではこのエンクロージャーを使って組み立ててみます。続く・・・・[exclamation]


KEF Q300 試聴(1) [PURE AUDIO]

最近、家のオーディオシステムを5.1Ch化しようといろいろ検討しています。                              B&W N805もいいスピーカーですが、ちょっと高音が元気良すぎるのと、低音が出ないということで買い替えも検討しています。最近、評判のいいKEFのQ300を調べてみると

片道送料負担で自宅で試聴が可能に

KEF「Q300」の2泊3日無償貸し出しキャンペーンを実施

という記事をPhile-webの記事から見つけました。早速身分照明書をコピーし、KEF JAPANに送りました。              いつ電話がかかってくるのかと期待していましたが、一ヶ月してもかかってこないので忘れていたのですが、先々週の月曜日に電話がかかってきました。                                                     順番がきたら電話するというシステムなのでしょうか・・・?とりあえず金曜日到着、日曜日返却というシステムで家にやってきました。

到着しました。ヤマト運輸で1650円でした。

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開けてみました。

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早速、出してみました。サランネットは外してます。

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同軸2wayのUni-Qドライバーです。

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バスレフポートです。

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B&W N805と並べて写真を撮ってみました。正面

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側面

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裏面 

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Q300の端子部分です。端子と端子の間の丸いつまみですが、右に回すとWooferとTweeterをショートしてくれるそうです。つまり、バイワイヤリングしない場合です。

バイワイヤリングでアンプに接続する場合は左に回し、WooferとTweeter間をオープンにして接続します。

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N805の端子部分です。WBT製のターミナルです。ちょっと高そうです。

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きょうはここまでです。続く・・・[exclamation]


オペAMP交換(1) [PURE AUDIO]

皆さんしばらくご無沙汰してすいません。最近ばたばたと忙しかったのでちょっと更新が滞ってしまいましたが、またぼちぼちと更新していきます。[たらーっ(汗)] 

とりあえず2回路入りのオペAMPをいろいろと交換して聞きました。一応どのオペAMPも24H位エージングしてから聞いています。

今回の試聴ディスクは一応CDだけとしました。①、②、③の順番でチェックします。

①古内東子/IN LOVE AGAIN

 11曲目: game

この曲はバックでシンセの音がずっと鳴っているのと、シンセで作ったパルシブな音が多いです。かなりきつめな音なのでこれがきちんとなるのかがチェックポイントです。そのほかのチェックポイントは

4:31~、シンセの音がセンター、ライト、レフトと移動するのが聞き分けられる。             4:37~4:57 センターに出てくるパルシブの音がきちんと再現できるか               

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②CHICK KOREA & 上原ひろみ /DUET

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1曲目:Very Early

2人のアタックの強いピアノの音がきちんと再現できるかです。左手で弾く低音がもたつかずにきちんと再生するのはかなり難しく、その辺のCDプレイやーではうまく再現できません。

③松任谷由実 /LOVE WARS

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5曲目:Uptownは灯ともし頃

冒頭のバスドラのズドンという音で低音のチェックをします。また、松任谷由実の声がセンター、ライト、レフトから聞こえます。この声がきちんと分離してきこえるかでセパレーションをチェックします。

・OPA2604

 初めてこのオペAMPの音を聞きましたが、正直音の立ち上がりが鈍く、帯域が狭く聞こえます。一応SACDもかけてみたのですが、SACDとCDの差がわからないです。というわけでエージングは24Hおこなったのですが、試聴30分で交換です。

・OPA2134

OPA2604より音の立ち上がりが早く、ディスクのピアノの音の立ち上がりもましになりました。SACDとCDの音の立ち上がりの差、帯域の差が聞き分けられます。このプレイヤーに最初についていたオペAMPです。SACDプレイヤー用のオペAMPとしては最低限このクラスでないとだめですね。ただ、現在の私のプレイヤーのレベルですと全くもの足りません。

・MUSES01

ロックを聴くには良い元気な音がします。ただ、Dレンジが狭く、低い音量で鳴っている音ははっきり聞こえないです。

ディスク①4:31~のシンセの音が移動するのは全く聞き分けられません。4:37~のパルシブな音ももたもた鳴っているような感じで、全く違う曲に聞こえます。SACDをかけると全くだめです。値段の割に・・・ちょっとがっかりです。

・OP275

どのディスクをかけてもきれいにひずみの無い音で再生します。微少な音もきちんと再現します。やっとまともな音のレベルに鳴るオペAMPです。でも、ディスク③のバスドラの音のパンチがちょっと足りません。もう少し低音のパンチがあれば良いです。ちょっときれいに鳴りすぎる感じです。

・LME49860NA 

OP275と比較すると微少な音の解像度がちょっと劣ります。ただ、低音は結構パンチがあります。CDを聞くならOP275よりこっちの音の方が好みです。ただ、SACDを再生すると高音、シンバルの音がちょっと粗く聞こえます。

結論としては現状のOPA627BP+AD845の音に匹敵する2回路入りオペAMPはありませんでした。当たり前の結論でした。                                           強いて結論を出すと

SACD再生なら・・・・OP275

CD再生なら・・・・・LME49860NA

LME49860NAは値段の割に結構まとまな音がするので、ちょっと驚きました。リニアテクノロジーのオペAMPも少しはチェックしようと思います。

もちろん、皆さんが想像しているとおり、今度は1回路入りオペAMPで実験中です。結果がでましたらまた報告します。[ひらめき] 

  


オペAMP交換 [PURE AUDIO]

久々にオーディオねたです。

チューニング中のSACDプレイヤーですが、最近ずいぶんといじっていませんでした。そろそろ更なる音質向上というわけでまずはオペAMPを交換してみることにしました。といってもオリジナルからは既に交換されています。

オリジナルはOPA2134ですが、購入直後すぐに交換してしまったので元々どんな音だったのか記憶がありません。

OPA2134は2回路入りのオペAMPですが、現状は1回路入りのオペAMP OPA627BP+AD845を変換基板を使用してソケットに挿しています。ここです。周囲の部品も全て交換されているので結構さしずらくなってます。

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OPA627BP+AD845です。

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現状の音での不満は中低音のパンチが今ひとつ足らない点です。ただ、中低音のパンチだけ求めるとSACD再生時の高音の伸びが足らなくなります。

・中低音のパンチ                                                   ・SACD再生時の高音の伸び

の2点のバランスが取れるオペAMPがあるかという点で選んで行こうと思います。まずは2回路入りオペAMPからトライしてきます。                                         ・OPA2604
・OPA2134
・OP275
・LME49860
・MUSES01

これくらいを実験してみます。まずはOPA2604です。一番定番といわれるオペアンプです。どんな音がするのでしょうか? ここからスタートしてみることにします。

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OPA2134です。

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OP275です。

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・LME49860

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MUSES01です。

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MUSES01は1個3500円もしましたがさて音はどうなのでしょうか・・・?

ゆっくり実験するので続きは気長にお待ちください。


クロック交換(4) [PURE AUDIO]

前回、クロックモジュール基板の改造をしてエージング中とお伝えしましたがその続きです。

トップカバーを開けてエージングでは問題ないのですが、トップカバーを閉めると2時間ぐらいならOKでしたが、6時間ぐらい電源を入れているとやはり少し音が悪くなって来るのが分かります。やはり、セット内部の温度要因が有るかも知れません。

ちなみに三田電波製のクロックモジュールは正確にはTCXOと呼ばれるものです。HPでMTX33-0510の動作温度を確認すると0℃~+50℃となっています。いくらなんでもセット内の温度が50度まで行くのは考えにくいのですが、現在クロック基板の置かれている位置はかなり電源基板寄りです。

その温度が伝わってくるのと、セット内の高い位置に配置しているので、熱くなった空気が溜まっていることも考えられるので、クロック基板の位置を低くしました。

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これで駄目ならセットの外側に風をあてて冷却することにします。

トップカバーを開けてエージングしていて気づいた点があります。

①.このメカではCD再生時は本来の回転速度では無く、何倍速かで回っています。PIONEERさんもPC用のDVDドライブと共用してメカを作っているのだと思いますが、SACD再生時とCD再生時の回転数を近づけて設計の負担を軽減しているのだとしたら優れた設計だと思います。

メカの上部にシルバー色のステンレス?の補強板みたいのがあるのでこの上に鉛のブロックを載せてみると、聴感上のジッターが減り、低音がやけに元気よく出てきます。

②今回のトレイはかなり薄型のトレイです。この薄さだと裏側に金属の補強を入れたりして振動対策をしてはいないだろうと思ってみてみましたが、何もされていないようです。また、CLOSE時もトレイを受けている場所がないのでトレイがかなり振動しているのではと思い。振動対策を行うことにしました。

①、ステンレスの補強板の上に鉛を貼る。青いのソルボセインです。ソルボセインは効果がないと思いますがとりあえず貼ってます。現在、鉛の貼る位置検討中です。

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②トレイがクローズしたときの振動を抑えるためソルボセインでダンプしてみる。聴感上はこちらはほとんど効果がないようです。

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これだけでずいぶんと音が変わりました。低音のパンチが分厚くなり、音の濁りが減りました。

ピアノの音の厚みと立ち上がりの鋭さがしっかりしてきて、やっとクラッシックが落ち着いて聴けるレベルになってきました。SACDのクラッシックがやっとまともに聞こえます。

昔から低音が出るようにするためにはメカをいじるのが一番効くといわれていますが、今回もそのようです。クロック交換よりこっちの方が効果が大きいようです。ピックアップから拾ってくる信号の品質を良くするのが一番効くようです。

SACD再生は本当にハードウェアのハードルが高い様です。CDより高速で回転するので、メカの振動対策もしっかりとやらないと駄目だと感じました。

今までSACDプレイヤーを3台購入しましたが、CD再生時と比較するとどれもSACD再生時の方が低音が軽くしか出ませんでした。高音は明らかに伸びている分、低音が軽いので音のバランスがすごく悪く聞こえます。

今回初めてSACDでも分厚い低音が出るようになってきたのは、パイオニアさんのメカが基本的には良くできているだと思います。もっと振動対策をきっちりしていればもっといい音がするのではと思います。

自分の持っているCD再生時の音を良くするために外付けDACにするという手もあります。有る程度まではそれで行けるのですが、有るところ超えると結局プレイヤー固有の音が外付けDACから出てくる事が分かり、やっぱりプレイヤー側を何とかしないと音が良くならないことが分かってきます。

皆さん、そこまで行ってしまうと結構しんどいので程々にしておくことをお奨めします。プレイヤーの改造についてはこれで終わりにします。ブログに書いた内容はほんの一部にしか過ぎませんがこれ以上は企業秘密としておきます。(笑)[ひらめき]

最後に一応書いておきます。

*このような改造を行いますと、メーカーでの修理が受けられなくなったり、保証の対象外となったりする可能性がありますので、くれぐれも自己責任でお願いします。[あせあせ(飛び散る汗)]

 


クロック交換(3) [PURE AUDIO]

前回の報告で音が良くなったと書きましたが、しばらく使ってみるとちょっと問題点が有ることが分かりました。

・電源を入れて数時間経つとと音が粗くなってくる。特にSACDの音がひどい。

・SACDの音はどうも前より高い音が伸びていない様に聞こえる。

というわけで、新たに改造しました。

①クロック基板に3.3Vの三端子レギュレータを追加

②電源の入り口に入っていたフェライトビーズは削除。電源をもらっている下の基板にもチップフェライトビーズが入っており。2重にフェライトビーズが入っており、結果として電源にインピーダンスが高くなっていたのを改善。

③OSコンを口径が大きいものに変更。同じ容量でも大口径のものの方がESRが小さいため。

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この変更でSACDの音でもSNが良くなり、CDもさらに良くなりました。ただ、時間が経つと音が悪くなるのはプレイヤー内の温度上昇が原因かも知れないので、とりあえずはトップカバーを開けてエージングしています。SACDはクロックの特性にシビアに反応するようです。

やっぱり高価なオシロスコープでいろいろなジッター特性を測定すれば原因が分かるかも知れません。

クロックの特性による音質の変化を周波数偏差の特性だけで議論するのは無理が有るように感じました。[exclamation]

今日の記事はちょっとマニアックでした[ひらめき]


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